久々の晴れ間
いつからかわからないほどぶりの晴れ。
雲の切れ間から青空が一瞬覗く程度はあっても、影ができるのとかほんと久々。
蒸しっとしていて、あまり爽やかではなかったが。
中入るって?
そんなに暑くないやろ、エアコンは焚かんぞ!
※この辺ではエアコンつけることも焚くという。
大型宅配便
大物届いた!
今回の荷物、本来は昨日届く(と発送元から通知)はずがいつまで待っても来ない。
配達状況確認したら、1日には釧路に入っているのに営業所に置き去り。
営業所へ電話して、ようやく本日の配送となったのでした。
デカブツといえば福山通運、ドライバーいつものおっちゃん。
このおっちゃん、毎度「シンク!」とか荷物の内容を楽しそうに伝えてくれる。
シンクは見たらわかるが、木工機械のときは「薪割り機!」と、これはハズレでした。
購入したサイトではくどいくらいに車上渡し、荷降ろしはセルフサービスと強調されていた
が、ちゃんと手伝ってくれた。
届いたのは水回り改装のためのシンクと作業台の2個口。
最終的には家の中へ運び込むのだが、
丸犬は手伝ってくれませんでした。
普通サイズならいいのだが、デカブツは先の荷降ろしの件も含めなかなかめんどくさい。
北海道、沖縄、離島は別途送料というところが大半、北海道も送料無料というところを探し購入した。
冷凍庫は釧路のヤマダ電機まで取りに行った。
福山とか西濃になる場合も多いのだが、法人向けで個人宅宛てダメとか営業所止めまでとかの制限も多い。
もしもの時は、近所の鉄工所みたいな屋号の知人宛てにしてもらおうかと目論んでいたが不要でした。
寝場所
道がスッキリ
ようやく草刈り隊がやってきて、道路脇がスッキリ道幅が広くなったかのよう。
刈られる前は踏み込むと膝が隠れるくらい伸びてた、丸犬の右側参照。
ま、歩くのは車道だから関係ないって?
草刈り隊といっても人力ではなく、こんなのが来る。
一人乗りで車幅狭く、冬場は歩道の除雪とかしてる。
割りきれない
算数のことではなく薪。
前年購入した薪の原木、
通常より多めで割安、だったのはいいが訳アリ品で細いのが多い。
好みもあると思うが、直径20~30センチくらいが扱いやすい。
それより太いと、動かすにもいちいち重いし、割るにもひと苦労。
細すぎると今度は割るべきか割らざるべきかが悩ましい。
乾燥のことを考えると割ったほうがいいのだが、そのまま焚べようと思えばできる。
とにかく切るのも割るのも回数が多く、ひたすら手間と時間がかかるのだ。
もともとの繰越分や貰い薪もあったので、搬入時の4分の3くらい原木が残っていた。
それをバリバリなんとか玉切りを終え、音の響き通りコツコツ割っているのだが...
にもかかわらず、
草に埋もれて全容がわかりにくいが、まだまだ大半が割れていない。
雨だったり暑かったりと天候が作業を妨げる、進捗は切った分の2割くらい、
そして置き場所に収まりきらないのも確実。
ぴろに丸いコ(丸太状の細いの)を選んで先行で積ませているが、すでに指定した場所いっぱい。
幅は2間、窓があるのでこれ以上はここには積めない。
薪小屋は南側が空き状態で3割程度、外の薪棚はもう少し拡張できるが8割といったところ。
ある程度太いのは割って薪小屋収容、あとは野積みでシートでもかけるしかないか。
タープは薪置場として、というより作業場所の日陰確保のため。
ちーとも日除けになっとらんが、丸犬よ。