塩パイセン
昨日の朝は寒かった、今期初のマイナス20℃突破。
朝の散歩も少し厚着
こちらは午後の散歩の光景、
ロンロンが待っているのは?
ピー助パイセン(ピッピ♀)、声はすれど結局現れず。
一時は超仲よさげであったのに、数日前から元の淡白な態度に豹変。
たとえ塩対応でもロンロンはパイセンを待ち焦がれるのであった。
犬とタワシ
ロンロン、一昨日で満10ヶ月、体重測定の結果は29キロ台でした。
かなり誤差のある測り方だが前回と大差なし。
大きくなるのはこの辺で止まって欲しい、でもアタマの中身はもっと成長しろよな。
最近ではパイプを嗜みます
ウソ、ツノです
こちらはパピーの頃から定番のタワシ
歯磨きはタワシで
タワシをかじると歯茎から血が出ませんか?
「ダイジョーブ」、だそうです。
最近の散歩
ヨーグルト枯渇!?
我が家のお犬様には毎朝コース料理が提供されます。
起きて最初に牛乳、
散歩から戻ってカリカリに今だと鶏肉と白菜の煮込みトッピング、
それからトーストの耳が出て、締めにヨーグルト。
ヨーグルトは自家製で、少し別にしといて牛乳を足しておくと翌朝には復活、
ところが?
無い、関西弁で言うとあらへん、新しいのあると思って全部食っちゃってた。
ギャンブル小説風だと「タネ銭までとかした」状態、これが土曜の朝。
仕方がないので牛乳にヨーグルトの素(菌)を入れ、一晩待つことに、
しかし?
犬は今日も締めなし
素が古かったせいか(消費期限2019年)、それとも温度が低いせいか?
箱には適温は20℃から30℃となっている、室温は贔屓目でも20℃は無理。
シャバシャバなのは保温鍋にぬるま湯張って湯煎
そして我々は新たな菌を求め旅立った
ここは中標津のホーマック、犬は後部座席のはずが留守番中に荷室に移動してしまう
そのままでは買ってきた荷物が積めないので、犬の載せ替え中。
近所の通称:墓公園でガス抜き
それから本命のスーパーで発見
だだっ広い店内を彷徨、乾物や製菓や牛乳の近くでなく、チーズとかのあたりにあった。
無事ゲット
来たかいあったやれやれと家に戻ると、湯煎していた子が無事固まってましたとさ。
遅ればせながらの締めを夜にいただき、ご満悦の犬
めでたしめでたし。
フラグ
これはドッグフード、
高齢犬用15キロ入り
昨年にテン用として自分が妹の代わりにオーダーしておいたもの。
面倒臭がってこういうのすぐ人に振ってくる。
「3キロ入りと15キロ入りとしかなくて中間がないんやが」
「大きい方にしといて」
「フラグや、こんなん買っても食いきらんぞ、ノラみたいに」
「そんなことない、食べきるまでおってもらうから」
との思いも虚しく、フードはついに未開封のままメルカリへ、だから言ったのに。
そして年末に呼びつけられたときのこと、
「次いつ来るん?」
「例年通りやと5月くらいやろ、状況が許せばやけど」
「(ピーチで)すぐ来れるんやから、3月くらいも考えといてよ」
今回の滞在が短かったせいもあるが、3月なんてまだ冬よ冬。
「飛行機ですぐって、それでも半日かかるし、緊急事態でもない限り行くか!」
という会話があったのだが、これもフラグだったか!?
テンに呼ばれたのか、お母様に風雲急、
オミクロンかデルタか、どっちにしろやばいな。
でもこれまでも何回も復活してるしな、ターミネーターみたいに。