病院の闇

大げさなタイトルだが、内容はここしばらくのママゴンのこと。

入院当初のドタバタを経て、あいかわらずナースステーション横の金魚鉢の相部屋のまま。
同室のオヤジに問題はあるものの、とりあえずそれなりに落ち着いてはいるようだが...
しかし、「絶対にこの病院から移してやる」と、密かに闘志を燃やす妹。
最初からそうしとけよという感じの、つて(コネというほどではない)を頼り、近隣の病院への転院を画策。
が、断られる。
その際に老健の方を勧められたらしい。
その病院の関連の老健には空きがあるらしく、今度はそちらにアプローチ。
が、またも断られる。
病院の方は認知症受け入れに前向きでないと聞いていたので仕方ない感はあったが、老健まで。
それなりに根回しをしての結果なので、「老健もダメならどこ移すんよ」とショックを受ける妹。

こういった転院の場合、患者サイドの希望だけでいきなり移せるわけもなく、
転出元から転出先にサマリーというものが事前に送られ、それによって受け入れの判断をされる。
内申書だけで決まる推薦入試のような感じか。
「いったい、何書かれてるんや!」
「移さんとこ思うて、メチャクチャ書かれてるんととちゃうか」
自分たちも24時間付いているわけではないので、ママゴンがどういう入院生活を送っているかは不明。
あながち「問題ないはず」と言い切れないところが弱い。
「わざわざ、認知の面倒くさそうな人間を受け入れたくないわなあ」
「病院間での仁義っていうか、談合的なものがあるのかもよ」
と、暗礁に乗り上げた格好の我々、抜け出せないアリ地獄か。

妹には、まだ最後の隠し玉があるようだが、とりあえず転院は一旦棚上げ。
頼みの老健も無理で、当面は現状維持のまま数カ月後の退院時を見据えた動きに移行することに。

俺達の戦いは、これからだ!
って、打ち切りになった少年マンガみたい。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

おに

Author:おに
おにです。
射手座 B型 永遠の十代 ♂
物欲との戦いの日々、
散財状況と日常のぐだぐだを、
気の向くままにお伝えします。

ぴろ
かに座 A型 ♀
おにの嫁

マール:Mar (まるっち、丸犬)
昼寝とオヤツ命の黒ラブ 10歳 ♂
丸顔、タレ目、でこっぱち
最近、散歩は控えめ 

最新記事
最新コメント
カテゴリ
楽天
月別アーカイブ
FC2カウンター
QRコード
QRコード
検索フォーム