史上最大の送り出し

昨日、4ヶ月に及ぶ闘病(?)生活を終え帰還されたお母様。

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正式に退院が決まったのが先週金曜なので、かなりバタバタ。
土曜日に妹と様子を見に行って驚いたのが、
病室にベッドが無理やり運び込まれ、久々の5人部屋になっていたこと。
月曜に空くのが決まってるんだから、それまで待てばいいのに。
「ホンマに期待裏切らんわ、この病院」と、
今更クレームは入れなかったが、怒り半分で呆れ顔の妹。

ここ、病室のこと以外にもいろいろあって、
入院時には預り金を5万とられた、退院時精算で相殺されるもののこんなの初めて。
入院費用の途中精算は月2回、そんなに取りっぱぐれたくないのか。
退院時は受付で精算が終わると「精算済み」のカードをくれ、それを看護師に渡さねばならない。
そこまでせんでも逃げへんやろ、保険証とかも確認されてるし。
一部除きスタッフにはよくしてもらったが、病院の体質に問題アリアリじゃ!

月曜の朝となり、お母様を回収し我が家へ一旦搬送。
「二度と来んから」、エレベーター内での妹の捨て台詞。
家で昼食をとってから妹は出勤、自分はお母様を引き連れ病院のはしご。
老健へ入る前に、心療内科で認知症のクスリを処方してもらい、眼科で検診を受ける。
認知症のクスリは比較的高価らしく、医療費込料金の老健では処方してくれない。
そもそも治るわけもなく、効いてるかもわからんのに無理に飲ませなくてもと思うが、妹のこだわり。
アイツはこういう無駄なこだわりが非常に多い。

病院への移動にはタクシーを呼んだのだが、そこでびっくり。
運転手がかつての上司、それもメチャクチャ嫌な奴、
自分だけでなく、支店内のみんなから嫌われていた。
先にむこうが気づいた、20年ぶりなのに。
今となっては客と運転手の立場だし、とりたてて何もあるわけもなし。
かといって昔話に花が咲くなんてコトはありえず、ほとんど会話のない十数分。
想定外のエンカウントに、HPを削られぐったりだった。

2箇所の病院とも診察はあっという間だが、待ち時間が長く辛い午後を過ごす。
本日のお母様はそこそこ調子がよく、勝手に動こうとするのであまり目が離せない。
夕方近くに家へ戻り、自室で横になったのを確認してやっとひと息つけた。
しばらくすると妹が帰ってきてバトンタッチ、自分は丸犬の散歩へ。

そして今日!
一大イベントの老健への送り出し。
とりあえず病院へ行くからと身支度させる。
昨日、病院から戻りそのあと病院のはしごをしたことなどはキレイサッパリ忘れている。
が、我が家でぐっすり寝たせいか、いつになくシャンとしており、不穏な気配を察知している模様。

施設へ到着し、カンファレンスとかで関係者勢揃いで入所に関しての説明と確認。
初対面の人ばかりなので一応おとなしく聞いてはいたが、しきりにガンをとばされ、
「また勝手なことしやがって!」という怒りの気配がひしひしと伝わってくる。

「そんなにしっかりしているのなら、自宅で介護できないの?」、と感じる方もいるかと思うが無理!
今日は比較的シャキッとしていたが、終始ぼんやりしてたり、お怒りモードで不穏だったり日により波が。
自分で歩くことはできるものの、すぐふらつき転ぶので目が離せない。
トイレや風呂は常に補助が必要、中途半端に動けるので何をやらかすかわからない。
24時間常に見張っていなければならず、神経が休まらない。
完全バリアフリーの家と、3交代制くらいで付き添える専業の人員がいないと不可能。
老健は3ヶ月の期間つき、うまいこと切り替えて延長できればいいが、次の準備も進めねば。

自分は来週末に実家を離れるが、今度来た時は誰かわからんようになってるかもね。

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射手座 B型 永遠の十代 ♂
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