支援物資

実家の妹からちょいちょい電話が入る、内容の大半はお母様の近況と愚痴。
愚痴は現カレや現カノ(施設職員)に対してのこと等。
そして、「食べるもんがなくなった、冷凍庫が空っぽや」
帰る前に作り置きしておいたものを食い尽くしたらしい、そりゃもう2週間以上たつし。

お母様に関しては、現在入所している老健から終の棲家になるはずの特養へ移れるかもしれないと。
受け入れ先施設の面談を受け、健康診断も受け、特養側からは具体的な話はないものの、
今の施設からは、もうじき出ていくヒト扱いされているようだと。
そこまでなら、いい話だったのだが!?
「健康診断の結果なんやけど、胸部レントゲンで影みたいなもんがあるって」
「外の医療機関でCT検査受けて欲しいって」、と老健側のドクターから。
「胸部って、この前大学病院で心臓手術のフォローの診察受けたばっかやんか」
「あの時、レントゲン撮ったやろか、炎症反応が少しあるとは言われたやんなぁ」
「担当の先生が心配症で、すごい細かいヒトらしいせいかもやけど」
「ここで問題ないですって診断した結果を送ってもらえんと、特養のほうが進まんのよ」
また一晩お泊りさせて病院へ検査に連れて行くドタバタの再現かと思いきや、
老健から提携病院へ連れて行ってくれるということになり、ホッ。
その検査が水曜日のこと、直後に妹から電話。
「えらいことや、さっき病院から電話あって、肺炎やからそのまま2週間ほど入院するって」
「べつに熱もないし、調子悪そうにもしてなかったんやけどなぁ」
「年とると抵抗力が落ちて、あまり症状がでないこともあるらしいわ」
「だからいざ調子悪くなってレントゲン撮ったら、胸が真っ白って人もあるらしい」
「先生の心配症のおかげで、またも命拾いか」
「死んでもおかしくなかったのコレで3回目、ほんまにしぶといのぉ」
まあ、これで胸の影の件も炎症反応のことも合点はいったが、しかし!?
2週間の入院って、オレ、また召喚されんの?
その後も、「病室移されたって連絡あった、行ってみたらまた金魚鉢やった」
「看護師は見当たらんし、点滴ちゃんとささってなくて腕パンパンになってた」
と、次々連絡が、でも...
「今、お兄様カードはまだ切れんやろ」と、とりあえずは現有戦力で持ちこたえるらしい。
なんとか帰らずにすんだか、観光シーズンに入り飛行機も高いし。

支援物資送ったから、頑張ってくれ。
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チルド便の中身はアスパラと、ナルゲンボトルに入れ冷凍した麻婆ダレ。

すると先程また電話、
「昨日の夜、大立ち回りしたらしい」
「点滴何回も引きちぎって大暴れ、最終的には拘束されてた」
「あの病院(こういう患者に慣れた)でこんなんやから、たいがいやったんやわ」
こんな元気な病人、入院させんとアカンのか。

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何とか

その支援物資で堪え忍んで乗り越えたい。

金魚鉢の部屋もM病院のあんなひどい丸見えではなくて、広々してるしカーテンも引けるけど…古い病院なんよ。
今工事で耐震とリノベーションしてるけど。
病院広いけど…看護師さん分散して中々夜は厳しいやろね。
あの綺麗なO脳神経外科…良かったよね~対応も良いし。
お母様もあそこでだけは問題なかったやん。
環境ってホント大事。
今はベットでじーっと過ごして…これはアカンよね、治療といえど厳しいわ。
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Author:おに
おにです。
射手座 B型 永遠の十代 ♂
物欲との戦いの日々、
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最近、散歩は控えめ 

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